本庄工業の自由日記
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3月末というのに、朝の気温が1℃か2℃と冷え込んだ週初めに、今週末見学会の岐阜市岩崎のF邸で社内検査。
F邸は、現場担当の武藤君の親友の家で、とてもやりがいもあったと思う。しかし、お施主様が友人というのはとてもやりにくいというか、会話の仕方が急に丁寧になったり、何かぎこちなさがでてきて、変な感じがします。

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外壁は焼杉と白いジョリパット吹付け、そしてモダンないぶし瓦でお洒落な蔵のようです。玄関の床が左官屋さんの神戸さんが、玄関の幅木もポーチ鼻先もがんばって豆砂利を洗い出しました。
内部は床のチークの落ち着いた色と漆喰の優しい白色で、落ち着き上品な空間になりました。テレビ台やキッチンカウンター、トイレカウンターとチークの無垢板がともてアクセントになっています。
手すりや建具も壁と同じ白くして、統一感を考えた武藤君の工夫も窺えます!


(さすらいのウオッチャー)

【2012/03/29 07:53】 | ただ今建築中
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“岐阜の山、日本の山の未来のために、とにかく岐阜県産材を沢山使うんだ!”という意気込みで、「森のすみか」(木と土壁)や「JDフォレスト」(間伐材利用のパネル:Jパネルの落とし込み)を考え、取組み出したのが10年ちょっと前。
その初期の頃、今から9年前に岐阜市福光で施工したK邸で、先般、2Fのオープンスペースを子ども室2室に間仕切りました。

当初はこんな感じ。

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2年後にある雑誌に載った時

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そして、今回

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K様から絶大な信頼を得ている武藤君の段取りのよさと頑張りで、2F間仕切り以外にも中庭の改修など、共働きで忙しいK様の要所を押さえながら完了しました。ベッドと机が置けるくらいでけして広い個室でもないので、上部空間はオープンのままであったり、間仕切壁を白くしたり、工夫があります。
少し狭い空間くらいが集中できていいかもしれません。

本庄の薪ストーブの会の「ほむらの会」の名付け親であるK様は、ご主人がチェーンソーで丸太切りと斧で薪割りをしています。
奥様はマラソンが凄くて、先日の長良川マラソンではスタート地点で声掛けられたと思ったら、スタートと同時に見えなくなってしまいました。上位入賞するとは!

みんな木の家での住まいを通して、マイペースで暮らしを楽しんでいるのがうれしく思いました。みなさん、家のこと、家族のことが好きだし、暮し方にそれぞれ工夫があり、味があり、いい暮らし振りだなと感心することがこのところ多いです。

           (木の家ランナーズ1号)

【2012/03/28 07:54】 | 未分類
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先般、昨秋お引渡しをした山県市伊自良の“受け継ぐ家”(木まぐれスナップネーム)のF邸で、ある雑誌の取材をしました。

F様は日曜大工もされたりとても手先が器用で、工事中は荒壁塗りも荒壁屋さんが関心する程上手でしたが、実はお蕎麦も打たれます。その取材時はその様子もパチリ。

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伊自良の自然を眺められる食卓で手際よく蕎麦を切られました。
そのお蕎麦はとても美味しくて、実は昨年末にも頂いたのですが思わず「年末よりずっと美味しいです!」と言うと、「年末はあるやり方を変えてみたけど、やっぱり元に戻した」と。
しかし、取材が続き、美味しいお蕎麦を完食できず、ちょっと心残り!

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今度は居間と吹抜けで続く寝室のPCコーナーでパチリ。南に窓がなくても間接光で割と明るいし、薪ストーブのお陰で真冬でも伊自良でも布団一枚で十分過ぎるくらいだったと。
下ではF邸に携わった職人さん達がワイワイ話してます。工事が完成してから、実際に住んでいる家を揃ってじっくりみることはなかなかないものですが、F様の暮し方にみんな感心されていました。

家を作って終わりではなく、家を大切にしながら暮らしを楽しんでもらえるような住まい方をこれからもみんなで取組んでいきたいなと思いました。

                       (木の家ランナーズ1号)

【2012/03/25 16:43】 | 未分類
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3月8日に上棟の輪之内町のY邸は、下屋のガルバリウムも終わり、大屋根の和瓦も残す所棟まわりのみ。

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しかし、伊吹オロシが特に強い輪之内に、春一番の風が加わって、屋根屋泣かせです。今週は特に朝は冷え込み、日中は風が強く、花粉攻撃もあり、どの季節も楽な時はなかなか少ない中、本当にいつもありがとうございます。

のし瓦下の棟土には、屋根の軒先からの通気が抜ける棟換気がセットされています。これがかなりの威力を発揮するんですね!本庄の屋根まわりはとても手間は掛かるのですが、オープンな勾配天井でも2Fの方が涼しいかもと言われる所以はここにあり!


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大工さんも壁のJパネルの固定が終わり、断熱材を入れていますが、まず風の影響の少ない所からのようです。

週末からはお施主さん施工の塗装が始まります!


(さすらいのウォッチャー)





【2012/03/22 12:30】 | ただ今建築中
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大垣で解体、造成工事からスタートしたM邸は、本物素材・堅牢なつくり・土壁などにこだわったご夫婦二人の住まいです。

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水の都と言われる大垣で井戸もあり、水が簡単にでるよと伺っていたけれども、擁壁工事のためちょっと掘っただけで、水浸し!武田監督が井戸管をチェックすると、管からも出ているし、管に沿って自噴もしているし・・・。
ポンプとホース作戦で水抜きをしながら、丁寧に慎重に、でもスピーディーに!
工事はウルトラC級の段取りと配慮が!

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先日は構造の最終の確認と色関係を打合せしました。超耐震構造であり、制震も考え、また土壁+フォレストボード(杉皮断熱材)にこだわり、外壁は鎧張りのあるガルバのツートン。

それにしても、M邸のある大垣西部はいつも風が強いけど、今日の風も格別でした。夕方現場で電話が役に立たず・・・。
明日20日は長良川でハーフマラソンがあるので、体調イマイチなのにこの風はヤバイです。でも、しっかり走って、本社の机作りに元気に参上しなければ!


(ハーフ1:50目標の木の家ランナーズ1号)



【2012/03/20 07:47】 | ただ今建築中
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