本庄工業の自由日記
31日 10:00 森すみNOW

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緑のカーテンも 夏バテ気味
モロッコインゲンの成長も一気にペースダウン・・・

がんばり始めました
初の結実です
食すまでにはまだまだですが がんばれ白君
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【2012/07/31 15:13】 | 森すみNOW
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28日 11:00 森すみNOW

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大暑を過ぎ 今夏最高気温を更新し続ける毎日です
夏休み いかがお過ごしですか

森すみの事務所からの風景です
すだれを通しての百日紅が 夏!って感じです

まだまだ 夏本番はこれからです
体調を整えて 楽しい夏をお過ごし下さい
                         H

【2012/07/28 11:13】 | 森すみNOW
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“深い軒”の住まい。
現在、建築中の住まいです。2F建てと平屋。

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昨今、住まいを考える時、夏の暑さより冬の寒さを凌ごうとする傾向が強いようです。家を魔法瓶のように密閉して、高性能な断熱材で覆って、窓も小さくして、もしくは大きな窓だと高性能な窓にして・・・それが省エネルギー住宅であり、それが一番素晴しいと。エネルギー的なことを言えば、冬より夏がより大切なはず。冬はエネルギーを使う時が家庭(朝と夜)と企業(昼)で分かれやすいが、夏は暑い時に家庭でも企業でもタイミングが一致しやすい。よく考えれば、夏の昼間に家庭でいかにエネルギーを使わずに過ごせられるかが省エネルギー住宅のポイントのはず。

昨日は今年一番の暑さとなったこの地方ですが、確かに冬も寒い。岐阜は暑いし、寒いところ。しかし、暑い時期の方が圧倒的に長い。大雑把に言えば、6月~10月までの5ヶ月位(150~180日)は夏日はある。それも、ジメジメとした時期もある。

「家のつくりようは夏を旨とすべし。冬はいかなる所にも住まる。」と吉田兼好が700年前の鎌倉時代の終わりに書いたが、温暖化の影響とも言われ夏日が多い今の日本には、徒然草の内容は当てはまる。

“深い軒”は日差しを遮ってくれるし、雨でも窓を開けられます。簾が掛けやすいし、今時だと緑のカーテンも作りやすい。さらに、外壁に陽や雨が当たり難くしてくれるので、外壁の温度上昇や紫外線劣化、雨水での汚れの防御も働きもあります。

じゃあー、そんな家ばかりあればいいのでは!と思いますが、今の日本の住まいは洋風化(欧米化)してしまい軒の出が少なくなっています。その方が、同じ面積の家でも建築費が安くもなります。安いとは言わずに、モダンデザインとか洋風とか言ったりすることも、物は言い様なんだと勉強させられます。

でも、本庄では基本、軒は深いし、低い、でも狭く感じない。自然を取り込む・自然と共存するために「低く深く、しかし狭く感じない」・・・そんな工夫を民家に学びながら一生懸命知恵を絞って考えています。

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来週末、完成見学会の岐阜市の家です。

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先般完成した輪之内町の家。

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軒が深いといつもお隣の家より低く見えます。確かに低いのですが、でも中はそんなに低くないんですね!


                      (木の家ランナーズ1号)


【2012/07/27 09:00】 | ただ今建築中
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“平屋”がこのところ多いですね。平屋のリクエストも増えてきています。
土地に余裕があれば、そして小さな暮らしができる方は、いいと思います。
小さくても大きな暮らしができる、そんなプランを心掛けています。
平屋プランは家族人数や暮し方によって違いますが、悩ませますが、本当に欲しいものは何か、そして何をなくすのか・・・など考えて、ハマるプランができるとうれしくなります。引き算の美学という感じです。

頼んでもいないのに、勝手にあれもこれもついている(標準仕様というやつで)。そんなものでみんな一緒にされてしまっている今の風潮(住宅だけではない)はどうも好きになれないのです。

かつてのイギリスのベストセラーの“Small is Beautiful”の考えが大切になってくると思います。

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現在施工中の物件です。平屋でも伸び伸びとした空間がつくれます。平屋でも廊下がほとんどないプランです。(すべてがそうなるとは限りませんが)

                          (木の家ランナーズ1号)

【2012/07/24 07:59】 | ただ今建築中
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大垣で建築中の平屋のM邸は、梅雨の初め頃の長雨で少し工程が変わり、ようやく外壁下地が完了。

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この竹小舞下地荒壁塗りの外側には

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フォレストボードという杉皮からできた断熱材(秋田杉の杉皮とパルプをとうもろこし由来のコーンスターチで接着)を柱の面まで入れて、

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さらにその外に、モイスというバーミキュライトという天然の粘土鉱物からできた、耐火・調湿・吸着・耐震に優れ、また端材も土に変えるため処分に費用もエネルギーも不要な環境に優しい素材で全体を覆いました。

荒壁の耐火性・調湿性・蓄熱性・少しの耐震性 + 杉皮断熱材の断熱性・調湿性・蓄熱性・リサイクル + モイスの耐震性・耐火性・調湿性・リサイクル という特徴をさらにUPする素材を付け加えることで、より安心で快適な家を提案しました。

さらに、外壁工事は防水紙を貼って、ガルバリウムの鎧張りも待ち構えています。

                            (ゲンバーマン)

【2012/07/22 09:52】 | ただ今建築中
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