本庄工業の自由日記
1ヶ月程前の12月1日のこと、秋にお引渡しをした山県の「土間キッチンの平屋の家」のF邸に伺いました。少し時間があったので、留守の間にまわりをパチリ。

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お引渡しから少し変化。ポストがちゃんとある!(当り前?でも、案外そうでなく、じっくりオモシロ楽しいポストや表札を考える人が本庄の住まい人にはいます)
F邸のポストも良く見ると、流木のような木に取り付いていて、足元の固定は大きな石で重石。これぞ本庄の住まい人的発想!

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深い軒を利用して、薪が少し積まれていました。深い軒はいいですね!
すると、良く見るとここにも??? 廃車になったリヤカーの骨組みの中に薪が!リヤカーの躯体を利用してきれいに積まれています。そういえば、このリヤカーは、以前は井戸の上に置かれ転落防止用にもなっていました。う~ん、これも本庄の住まい人!
さらに、西側からのF邸もカッコいい!

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薪も基本に忠実に積まれています。小さめの薪ですが、端部が垂直に立ち上がるようにしています。しかし、ちょっと前傾なので、これくらいの高さでストップ。

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F様が帰宅され家の中へ入ると、フワッと暖かい。
聞くと、前日の夜に薪ストーブを焚いただけで、この日は炊いていないと。たしかに日中は晴れて10℃超えましたが、約束の15時半頃は乾燥した空気がドンドン冷えてきて肌寒くなっていた頃。(夜は放射冷却で冷え、翌朝は岐阜で1℃まで下がった)
それでも、軒の深いF邸は直射日光はない、間接光のみ。でも、そこそこ明るいし、お日様パワーも得られている。
こうしたプランで、住まい方でよくあることですが、やはり目の当りにすると、とてもうれしくなります。
それにしても、住まいへの発想のユニークさには感心させられることが多い。
ビバ!“本庄の住まい人的こころ”

                   (木の家ランナーズ)

【2012/12/27 14:51】 | 未分類
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12月というのに真冬並みの寒さですが、寒さも何の!12月の中盤から3軒の上棟があり、昨日で無事完了!

12月13日から建て方を開始した岐阜市のY邸は、80坪級の大型物件です。建て始め当日は見事な快晴。ほぼ一日雲一つなしの天気。しかし、空気が澄んで伊吹山がクッキリ見えるということは、朝はかなり冷え込みました。
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お施主様は、監督の田口君の中学生の時の恩師です。以前、解体した母家で偶然にリフォームの担当をしたのが田口君でした。他にもいろいろなつながりが一杯のY邸です。

3日目に上棟式を行いましたが、その日だけ生憎の雨。しかし、前日までにほぼ予定通りすすめていて、無事上棟式。

そして、21日は安八郡神戸町O邸の建て方。この日もどんよりとした天気で寒かった。

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10時前に大黒柱が上がる時、ご主人がお子さんを抱きながら、隣のご実家にいる奥さんを呼び、じっと見つめていました。
2階の梁伏も整然と並んでいるのがきれいです。1階から見上げる時にもわかります。来年1月末に構造見学を行う予定です。
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シンプルな切妻で、大きなO邸ですが、翌日の雨マークに監督の武藤君ががんばって指揮を取り、夕方には養生も完了。
O様は、OBの方とのつながりで本庄工業を知られましたが、じつは同級生の方の住まいも2軒木の家を建てさせてもらって、いろいろな縁を感じます。

最後に、25日上棟の海津市K邸。朝は-2℃以下の冷え込みでした。もう慣れた感じですが、年末と言えども、本当に12月なの?って何度も思います。

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ちょっと敷地が狭く、電線と建物のスペースがあまりないK邸ですが、レッカーの澤田氏の腕が輝きました。何度も狭いスペースを使い、いとも簡単に運んでいきます。

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少し夕方にパラパラと小雨が降り始めた頃に、上棟式。記念写真は特別の文句で飛びっきりのニコニコ顔!K様とはある雑誌に携わる関係で、本庄を知り、気にいられた経緯があります。
こうしたいろいろな縁、つながりを大切に、また来年もがんばっていきます。

PS:ニコ顔の特別文句を知りたい方は、ダジャレ王の中川貴か古澤か田中まで。

                       (さすらいのウォッチャー)

【2012/12/26 07:56】 | ただ今建築中
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もうすぐ完成の名古屋の現場です。
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内部の壁はほとんど漆喰塗り。荒壁(竹小舞下地荒壁両面塗り)の上に、中塗りを塗って漆喰を仕上ます。一部収納になるところは中塗りのまま。漆喰と比べると表情が素朴です。

外壁はシラスが原料のそとん壁。
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陽の当るところと陰とでは、色が違って見えたりもします。

ところ変わって、大垣荒尾のモダンな和テイストの家。ここも外壁にそとん壁を使っています。
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年末の御開帳が待ち遠しい!
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夕方の打合せの様子ですが、LDKと和室が一体となりますが、その中心はキッチン!
オリジナルの造作キッチンの打合せが細部にわたりされます。システムキッチンでは作れないここだけの形のものになります。ちなみに、シンクは独立(アイランド)です。

LDKの南中央には吹抜けがあり、二階とつながります。二階はオープンで広々とした空間があり、軒の出が深くても奥まで明るい。漆喰が塗られるともっと明るくなります。
また、階段横の薪ストーブ用のプチ吹抜けからは二階の隅にある書斎へも暖気が流れる仕組みになっている。狙い通りにいくか!?

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                           (さすらいのウォッチャー)

【2012/12/23 10:28】 | ただ今建築中
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22日 11:40 森すみNOW

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24日は ホワイトクリスマス?
森のすみか展示場では 年内最後のイベント
クリスマスコンサートがあります

当日は 大垣特別支援学校高等部木工班「木杢工房」の
作品も展示販売します
今年の新作もお目見えします

お子さんのクリスマスプレゼントや
お年玉にいかがでしょう

コンサートはコーラスです
お子さんも知っているあの歌がいっぱい
楽しんでください
                        H

【2012/12/22 11:46】 | 森すみNOW
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12月も半ばを過ぎ、街はクリスマスや年末に向けてにぎやかになってきました。大掃除を早く終わらせないとなんて声も聞こえてきますが・・・。今年最後のものづくり教室は、いつも桧フローリングに塗るみつろうワックスを作っていただいているOBのW様に講師になっていただき、みつろうキャンドルづくりを行いました。

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みつろう(蜜蝋)とはミツバチの巣を構成する蝋を精製したものです。今回は薪ストーブの上でみつろうを湯せんにかけ、タコ糸を何度も浸して太くしていく方法で作りました。浸しては次の順番が来るまで待ち、順番が来たら、また浸す。単純な作業ですが回数を重ねるにつれ、どんどん太くなっていきます。

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大人も子供も皆さん、ワイワイ話をしながら楽しい時間を過ごされました。作ったキャンドルはすぐにでも使えますが、熟成させたほうが火持ちが良いそうです。また、自然素材のため直射日光に当たっていると、白っぽく色が退色していくので、保管をするときは紙などに包んでおくと良いとのこと。

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『今回使ったみつろうは、たぶんミカンの蜜を集めているときにできたもので、春先のものはレンゲの香りがするんですよ』とW様の話を聞きながらあっという間に作業は終了。2本目の制作を希望された方の中には、御仏壇に手作りのろうそくを供えたいという方も。今回は大好評で予約をお断りしたお客様もありましたが、参加者の方からも『またやって欲しい』との声をいただきました。毎年恒例の冬のものづくり教室になるかもしれませんね。

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【2012/12/20 18:41】 | 森すみNOW
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