本庄工業の自由日記
9日 12:00 森すみNOW

事務所から見える南のデッキです

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大変汚れて・・・上を見ると

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にぎやかな声とともに・・・そのターンがいけません

4月28日には

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「頑張って 塗装したんですけど。」
と 声を張り上げても 知らんぷりです
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【2014/05/09 12:16】 | 森すみNOW
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4月上旬、遅ればせながら式年遷宮の神宮に行ってきました。
外宮、内宮と見てきましたが、個人的に印象に残った「黄金の塩・・・岩戸の塩」について。

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伊勢市東部の二見町は夫婦岩で有名ですが、2000年も前から伊勢神宮で使われる塩を作る地域として知られていました。
かつては海水を汲み、焼いて水分を飛ばして塩を作っていたらしい。今も二見町にある“御塩殿”で作られている。昔は多くで同じように塩を作っていたようですが、

知人が夫婦岩のすぐ近くの岩戸館という旅館に昨年嫁いだ知らせがあり、連絡を取ると「すごい塩を作っている」と聞いた。
すごく気になって行く前に調べたら、昔ながらのすごく手間暇かけた製法で、ミネラルが豊富な塩で、体にも優しい塩だとあり、期待度が上昇。
「午前中なら作っている様子が見れる」と聞き、朝食後、見学。

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元料理人という岩戸館の次男さん(百木さん)が一生懸命に、鉄でつくられた3段の浅い釜の塩の塊をすくって混ぜている。
陶芸の登り窯のような窯に、沢山積んである薪から火加減を見ながら投入。そして、すくって混ぜる。
お袋と家族5人が矢継ぎ早に質問しても、作業をしながら、真剣に答えてくれた。むしろ、質問に対して、さらに熱いメッセージを付け加えられて話された。
伊勢神宮の塩がかつて海水を汲み上げていた同じ場所の神前海岸の満潮時に汲み上げた海水を蒸し焼きのようにして、早朝から一日かけて作っていると。
一日1tの海水から約15~20kgの塩ができる。しかし、海水を準備、そして大量の薪を準備、そして海水に耐える鉄の釜の手入れもある。

間違いなく、塩職人の百木さんはこの塩作りの仕事にすごく誇りをもっている。
「最後の最後に、この淡いグレー色の塩がさぁーっと色付くんです」と嬉しそうに言った彼の顔が印象的でした。そして、将来の夢の構想までも話してくれた。

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黄金の「岩戸の塩」は、すごい!塩化ナトリウムが100%に近い食塩と違って、カルシウム,マグネシウム,鉄,カリウム等ミネラル分など海のミネラルが多く含まれている。
あまり塩辛くもないし、おにぎりやみそ汁に入れると美味しくなる。
この塩と出会ってから毎朝コップ一杯の塩水を飲むことで一日が始まるようになりました。

この塩を出会えた人のつながりに感謝です。

                     (木の家ランナーズ1号)

【2014/05/06 10:09】 | 未分類
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