今週末は岐阜市北部のW邸で、木と土壁(竹小舞下地荒壁塗り)の構造見学ができます。

「電線の滝」があります!
階段ができているので2階へも行けれます。


見て欲しいのは、中だけではありません。
(ゲンバーマン)




「電線の滝」があります!
階段ができているので2階へも行けれます。




見て欲しいのは、中だけではありません。
(ゲンバーマン)
3月に上棟した大垣南部のT邸は、N大工さん奮闘中!



解体した以前の離れの丸太梁を再利用もしました。
外部は屋根も外壁もガルバ。屋根だから安全地帯よろしくのワインレッド!?
外壁も下地準備完了。


南の軒は深~い
そして、本庄の業者さんはいろんなことに配慮してくれるのです。
板金屋さんは、屋根の軒樋を(横の樋)付けると仮のビニールの縦樋を施して、雨が足場に跳ねて彼方此方が濡れたりしないように地面まで流してくれるのです。


うれしい配慮です。
(ゲンバーマン)






解体した以前の離れの丸太梁を再利用もしました。
外部は屋根も外壁もガルバ。屋根だから安全地帯よろしくのワインレッド!?
外壁も下地準備完了。




南の軒は深~い
そして、本庄の業者さんはいろんなことに配慮してくれるのです。
板金屋さんは、屋根の軒樋を(横の樋)付けると仮のビニールの縦樋を施して、雨が足場に跳ねて彼方此方が濡れたりしないように地面まで流してくれるのです。



うれしい配慮です。
(ゲンバーマン)


長く楽しめた桜の花も
入学式を見届けて ハラハラと風に舞い始めました
寒暖差が激しい毎日で 今日は少し肌寒い朝
・・・薪ストーブを焚いています
少し寒いかな と思ったらすぐ焚けるのも薪ストーブの良さ
ずーっと土間に座っている薪ストーブは 薪さえあれば
いつでも焚けます
とはいえ 流石に 薪ストーブの炎ともあとわずかでお別れ
薪ストーブに癒されたい方 お急ぎください
H
飛雄馬の机 (折りたたみ式Jパネルちゃぶ台)

森のすみかに懐かしい?ちゃぶ台が登場しました
価格は税込み40,000円
直径が80cm 折りたためば 9cmの隙間に収まります

丸いテーブルに膝を突き合わせて座る なんてことは
最近少なくなってきましたが
親子の会話が進むかも
くれぐれも ちゃぶ台返しはしないで下さいね
H

森のすみかに懐かしい?ちゃぶ台が登場しました
価格は税込み40,000円
直径が80cm 折りたためば 9cmの隙間に収まります

丸いテーブルに膝を突き合わせて座る なんてことは
最近少なくなってきましたが
親子の会話が進むかも
くれぐれも ちゃぶ台返しはしないで下さいね
H
今日は岐阜地区では小中学校の入学式。ピカピカのランドセルを背負った、気持ちも何もかもピカピカな40年以上も前の春のことは、全く記憶にありません。
それでも、本当は天命を知るべき年になった今でも、気持ちだけはいつもピカピカのつもりです。
ようやく桜も咲き、暖かくなり、新年度も到来で、ピカピカの現場もゾクゾクです。
夏前には始まってくる坂祝(さかほぎ)のK邸は地盤調査。広ーい畑の一部を分筆しての工事です。

東に道路ありますが、陽当たり抜群です。(特に東から)
さあ、上層はスーッと調査の杭が入っていきましたが、そこそこ回転入り頑張りました。判定はいかに?
そして、同じく加茂郡富加町のN邸は、先行してCB積みと、鑿泉(さくせん・・・井戸掘り)作業中。



やぐらを立ててガンガンと、少し珍しいかもしれないですが、まわりの家の年配の方からにとっては懐かしいことなのでしょうか、井戸屋さんは声を掛けられるようです。「今はこんなやり方か。うちは17mやわな。」「うちは12m」・・・

やぐらの脇に数字と砂があり、深さによって出てくる土砂の違いを確認。
土の中の見えない水脈を探すのは、経験値が大きく左右します。
最後に、もう一軒地盤調査。大垣市の東端のY邸。
桜の名所が近くで、その続きの桜並木が目前にあります。

朝一でしたが、大型バスも通っていきます。
この地は広い埋め立て地ですので、場所によってデータが異なるようですが、2m位まではかなり頑張って抵抗しましたが(固い)、そこから少し自沈が入りましたので、微妙です。判定はいかに?
まさに、「桜咲く」であって欲しいと願いつつ、帰路についたら、10時以降は通行止めの堤防にはなりました。
(木の家ランナーズ1号)
それでも、本当は天命を知るべき年になった今でも、気持ちだけはいつもピカピカのつもりです。
ようやく桜も咲き、暖かくなり、新年度も到来で、ピカピカの現場もゾクゾクです。
夏前には始まってくる坂祝(さかほぎ)のK邸は地盤調査。広ーい畑の一部を分筆しての工事です。


東に道路ありますが、陽当たり抜群です。(特に東から)
さあ、上層はスーッと調査の杭が入っていきましたが、そこそこ回転入り頑張りました。判定はいかに?
そして、同じく加茂郡富加町のN邸は、先行してCB積みと、鑿泉(さくせん・・・井戸掘り)作業中。






やぐらを立ててガンガンと、少し珍しいかもしれないですが、まわりの家の年配の方からにとっては懐かしいことなのでしょうか、井戸屋さんは声を掛けられるようです。「今はこんなやり方か。うちは17mやわな。」「うちは12m」・・・


やぐらの脇に数字と砂があり、深さによって出てくる土砂の違いを確認。
土の中の見えない水脈を探すのは、経験値が大きく左右します。
最後に、もう一軒地盤調査。大垣市の東端のY邸。
桜の名所が近くで、その続きの桜並木が目前にあります。


朝一でしたが、大型バスも通っていきます。
この地は広い埋め立て地ですので、場所によってデータが異なるようですが、2m位まではかなり頑張って抵抗しましたが(固い)、そこから少し自沈が入りましたので、微妙です。判定はいかに?
まさに、「桜咲く」であって欲しいと願いつつ、帰路についたら、10時以降は通行止めの堤防にはなりました。
(木の家ランナーズ1号)
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