本庄工業の自由日記
5月22日に上棟した犬山のY様邸は、
「芸術は爆発だ!」の岡本太郎が
大阪万博(1970)で建てた“太陽の塔”の前年に名鉄の依頼で建てた
“若い太陽の塔”の膝元の場所です。

Y様は、2年半前に森のすみかに来場以来、土地探しをしている間、30回近く見学会や薪ストーブや伐採などのイベントに参加されてきました。
ご実家のすぐ近くの南垂れの角地を、いろいろな諸条件をクリアして何とかゲット!

Y様邸は、このところ「JD工法」にやや着工割合で圧されていた「荒壁工法」(森のすみかタイプ)で、郡上で伐採した桧の大黒柱が丸太でLDKの中心に建ちました。

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土間から東と南に広がるLDKと続き和室があり、中央の階段をぐるっと回遊できるプランです。
居間の上部の吹抜けも利用しての、光と風の行き亘る34坪の住まいです。

秋の完成まで、“若い太陽の塔”の監視の下、しっかり作っていきます!

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※“若い太陽の塔”は本家の太陽の塔を真似たとか、受け継いだとか言われたそうですが、万博の1年前に作られているから間違いのようです。
ただ、40年以上経って、風雨にさらされた“若い太陽の塔”はその経年劣化が酷く、
色がくすむどころか、欠けたり穴が開いたりとしていたため、2003年に公開中止。
2011年、岡本太郎生誕100年記念として、リニューアルして再公開をしています。
(その塗装は、いつも本庄で塗装をお願いしている塗装屋さんの仕事でもあります)

でも、大阪の太陽の塔より1年前に作られたのに「若い」と言われるのかな~?
・・・その答えは現地に行ってみるとわかるようです!

                       (木の家ランナーズ1号)

【2018/06/03 10:30】 | ただ今建築中
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